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CS-Column no.161
全国の頂点に立つのはどこだ?総理大臣杯直前!関東勢プレビュー!

カテゴリ:-サッカー部


第1代表 2年連続17回目

強豪校に競り勝ち予選1位で通過した早稲田大学。今年は攻守のバランスが良く、リーグ戦前期3位と好位置につけている。チームでは、常に1番であれという意味をもつ《WASEDA THE 1ST》を掲げ、「今年はすべてのタイトルを取りにいく。7冠を目指している我々は総理杯ももちろん優勝しなければいけない」と就任3年目の古賀監督は語る。今年の早稲田は前半に先制点を許すも後半に逆転できる粘り強さを持ち合わせ、1人1人の運動量の豊富さが魅力。そこで是非注目してほしいのがFWの富山(4年ー矢板中央)である。FWに求められるポストプレーやシュート精度の高さを強みとし、文字通り攻撃の要でチームからの信頼も厚い。そして、早稲田をまとめるCBの主将畑尾(4年ーFC東京U-18)もまた要注目の選手だ。1年生から試合に出場して経験を積み上げており、空中戦はもちろん対人の強さは監督や選手から絶大な評価を得ている、他大学の選手からも一目置かれる選手だ。チームは4年生が主体のということもあり大学サッカー最後の年となる選手が多く、今年にかける思いが強い。早稲田の歴史に新たな1ページを作れるかは目の前の1戦1戦にしっかり勝っていけるかが鍵となる。

 GK松澤香輝 (2年 流通経済大学付属柏高校)
 DF畑尾大翔 (4年 FC東京U-18)
 DF山地翔 (4年 浦和Y)
 DF菅井順平 (4年 浦和Y)
 DF三竿雄斗 (3年 国学院久我山高校)
 MF野村良平 (4年 流通経済大学付属柏高校)
 MF島田譲 (4年 鹿島Y)
 MF近藤洋史 (2年 名古屋U−18)
 MF近藤貴司 (2年 三菱養和SC・Y)
 FW榎本大希 (3年 横浜FM・Y)
 FW富山貴光 (4年 矢板中央高校)

 

注目選手

①FW 富山貴光(4年ー矢板中央高校)
ワールドレベルの得点能力をもつエースストライカー。ポストプレーで周りを使うプレーが光るが状況に応じて個で打開もできる。最近、怪我から復帰し順調に調整を重ね、本調子に戻りつつある。彼を勢いづけると危険だ。
②DF 畑尾大翔(4年ーFC東京U18)
早稲田のキャプテンでピッチ内外問わずチームをまとめる。打点の高さ、フィジカルの強さで相手の攻撃をシャットアウトし最終ラインを統率するDFの要。攻撃参加は決して多くはないが、コーナーキックなどのセットプレー時に得点に絡む。

 

第2代表 3年ぶり21回目
関東予選の決勝戦では先制点を奪い優勢を保ったものの、早稲田の粘りに屈してしまった第2代表の筑波大学。いまの筑波の形を作ったと言っても過言ではない、風間前監督が今季途中にJ1の川崎フロンターレへ就任してしまったこともあり、チームとして悪い流れが押し寄せた時期もあった。しかし終盤に向かうに連れて徐々に立て直し自分達のサッカーを体現出来るようになってきたのは好材料だ。「相手どうこうではなく、自分達のサッカーをやりきれば勝利は付いてくる」と内藤ヘッドコーチは自信を覗かせる。中盤には谷口(3年=大津高校)、上村(3年=磐田Y)などのゲームを作れる質の高い選手が揃っており、彼らが中心となって筑波のサッカーを支えている。負傷によって前期の終盤、戦線を離れていたFW曽我(4年=横浜FM・Y)の復帰にも期待したい。個の力が抜群にあるだけに、彼1人の存在が一気に流れをたぐり寄せることも可能である。昨年度、前期は首位で折り返したものの後期は対峙する相手に自分達のサッカーを研究され、不完全燃焼でシーズンを終えた。二の舞を踏まないために、そして後期に弾みを付けるためにも、この大臣杯のタイトルを掴み取りたい。 


 GK岩脇力哉 (1年 磐田U−18)
 DF車屋紳太郎 (2年 熊本県立大津高校)
 DF山越享太郎 (4年 東京V・Y)
 DF早川史哉 (1年 新潟Y)
 MF谷口彰悟 (3年 熊本県立大津高校)
 MF上村岬 (3年 磐田U−18)
 MF中野嘉大 (2年 佐賀東高校)
 MF玉城峻吾 (3年 三菱養和SC・Y)
 FW赤崎秀平 (3年 佐賀東高校)
 FW瀬沼優司 (4年 桐光学園高校)
 FW不老祐介 (4年 広島Y)

 

注目選手

①MF 上村岬(3年ー磐田Y)
筑波の攻撃のスイッチは彼が入れると言っても過言ではない。ボールタッチの技術やパスセンスに圧倒的に秀でたものを持っており、セットプレーにはその高精度なキックで観衆を釘付けにする。ゴール前での彼のFKは筑波の大きな"飛び道具"である。

②DF 車屋紳太郎(2年ー大津高校)
昨年度は1年生ながらも試合に出場して最終ラインを支えた。彼の持ち味は何といってもその左足から繰り出される正確なビルドアップ。ポゼッションを重視する筑波サッカーにおいて、最終ラインから的確なボールを中盤に付けることが出来る彼は、替えの効かない存在だ。

 

第3代表 3年ぶり2回目
前期リーグでは自分達より上位のチームには勝ち星を得ることが出来なかった一方で、下位チームからはしっかりと勝ち点を重ねて6位で折り返した。昨季の年間成績もこれと同じ6位である。中位に佇むチームという不名誉な印象を、今回の2度目の夏の全国大会というで舞台で払拭したいが、上位を狙うポテンシャルに疑いの余地はない。チーム浮沈の鍵を握るのは主将の佐藤優平(4年 横浜FM・Y)。その卓越したボール扱いの技術の高さとプレッシャーをものともしない強心臓は、すでにリーグで十分すぎるほどのインパクトを与えている。そして彼のチャンスメイクを得点に繋げることに期待がかかるのが攻撃の中心である10番のドリブラー金子昌宏(4年 正智深谷高校)と予選でのチーム得点王MF福田真也(3年 日本航空高校)だ。体の大きさはないこの2人だが、その出色の機動力でチームを勝利に導くだろう。

 GK本田大雅(4年 東京V・Y)
 DF瀬川和樹(4年 盈進高校)
 DF宮澤勇樹(4年 渋谷教育学園幕張高校)
 DF仲島義貴(1年 神戸U-18)
 DF蛭子順平(4年 国見高校)
 MF佐藤優平(4年 横浜FM・Y)
 MF端駿介(2年 札幌第一高校)
 MF金子昌宏(4年 正智深谷高校)
 MF進藤誠司(2年 流通経済大学付属柏高校)
 MF福田真也(3年 日本航空高校)
 FW服部康平(3年 国士舘高校)

 

 

注目選手

①佐藤優平(4年ー横浜FM・Y)
言わずと知れた国士舘の心臓。長短のパスを絶妙に使い分けるそのキック精度は他大学の選手も賞賛する。ただ、これだけではない。ボランチというポジションにおいて彼には「足りないものがない」と自信を持って言える。アミノバイタルカップの3位決定戦では相手GKが一歩も動けない芸術的な直接FKを叩き込んだ。
②金子昌宏(4年ー正智深谷高校)
今季の国士舘の10番を背負うのは得点感覚優れたドリブラーだ。思い切りの良い仕掛けとそのスピードで相手DFを翻弄する。上背はないが、ワントップの位置に入りボールを収めることも出来る万能なプレーヤーだ。

 

第四代表 3年連続28回目
昨年度の後半は降格争いも経験した中大は、就任1年目の白須監督の掲げるポゼッションサッカーが浸透し、今季の関東一部でダークホースとしてリーグに旋風を起こしている。昨年度は準優勝という結果で大会を後にすることになった、この総理大臣杯にかける思いはどのチームよりも強い。「置いてきたものを取りに行く」主将の奥山はこう語る。前半戦の終盤はFW安柄俊(4年 東京朝鮮高校)とMF六平光成(4年 前橋育英高校)を欠いて失速をしたが、大会に照準を合わせて治療を行なってきた。夏の全国大会で関東屈指のタレント集団が栄冠を掴み取ることができるかに期待だ。 

 GK岡西宏祐 (4年 山梨学院大学付属高校)
 DF安田隆 (4年 三菱養和SC・Y)
 DF木下淑晶 (4年 作陽高校)
 DF今井智基 (4年 大宮Y)
 DF古賀鯨太郎 (3年 熊本県立大津高校)
 MF細見諒 (3年 C大阪U−18)
 MF六平光成 (4年 前橋育英高校)
 MF田仲智紀 (4年 浦和Y)
 FW田辺圭佑 (3年 成立学園高校)
 FW奥山慎 (4年 帝京高校)
 FW安柄俊 (4年 東京朝鮮高校)

 

注目選手

①今井智基(4年ー大宮Y)
高校時代まではFWを務めていた超攻撃的サイドバック。無尽蔵のスタミナでの上下動と鋭いクロスで好守に奮闘し、フィジカルの強さでも名を馳せている。彼の攻撃参加の回数が中大のその日の調子を図るバロメーターと言っても過言ではない。愛称は「メロ」

②細見諒(3年ーC大阪Y)
8日間で5試合を戦った総理大臣杯予選の全ての試合でフル出場を果たした替えの効かない中大のダイナモ。相手の攻撃の芽を摘み、精度の高いロングフィード一本でチャンスを作ることができる。高校時代を過ごした大阪の地に「凱旋」となる。

 

第5代表 2年ぶり14回目

屈辱の2部降格を味わった昨季の悔しさをバネに、歴代最多タイの6度の優勝を誇る伝統校は夏の王者のタイトルを全力で獲りに行く。今季はサイドを使った攻撃が特徴的だ。特に左サイドバックの田中雄一(2年 前橋育英高校)の突破からの速いクロスを中央の宮城雅史(3年 具志川高校)・山本大貴(3年 ルーテル学院高校)が合わせるという形が一つの武器である。その中でも注目選手はゲームメイクに長けたMF碓井鉄平(3年 山梨学院大学付属高校)だ。その精度の高いキックでアシストを多く記録。彼に関しては高校選手権での印象が残っているファンもいるだろう。今年度に関してはインカレへの出場が出来ないため、最初で最後となる全国大会に入れ込むチームのモチベーションは計り知れない。 

 GK 大石健太 (3年 磐田北高校)
 DF 荒井裕介 (4年 明秀学園日立高校)
 DF 三澤祥馬 (4年 向丘高校)
 DF 平尾優頼 (2年 市立船橋高校)
 DF 田中雄一 (3年 前橋育英高校)
 MF 若山瞭太 (3年 加藤学園暁秀高校)
 MF 碓井鉄平 (3年 山梨学院大学付属高校)
 MF 中村駿 (1年 習志野高校)
 MF 湯澤洋介 (4年 矢板中央高校)
 MF 山本大貴 (3年 ルーテル学院高校)
 FW 宮城雅史 (4年 具志川高校)

 

注目選手

①湯澤洋介(4年ー矢板中央高校)
ユニバの出場経験もある駒大が誇るドリブラー。圧巻の力で対峙する相手を置き去りにするスピードだけではなく、FWとしての得点力も高い。最終学年を2部で戦うことになってしまった悔しさを、この総理大臣杯での優勝というタイトルを奪取することで埋め合わせたい。最近は不振にあえいでいるが、ここで一つ大きなインパクトを残すことに期待だ。

 

第6代表 8年ぶり10回目
昨季は関東一部に復帰したものの1年で2部に逆戻りをした青学大。そして現在、リーグでも6位と決して不調とはいえない状態だ。しかし、こと大臣杯予選には置いては見事に周囲の予想に反した結果を出した。一部所属の東学大に4-1、流経大に3-1と圧勝を納め、出場権を獲得。チームとしては個の力が高い選手が揃っているため、彼らが爆発を見せることで力を発揮する。特に今季、主将を任されたストライカーの武富尚紀(4年 浦和Y)、中盤のコンダクター木澤純平(3年 東京V・Y)の独力には大いに注目したい。さらにMF荒木大吾(1年 柏レイソルU-18)のルーキーとは思えない、思い切りの良いプレーは必見だ。本戦でもサプライズを起こすことが出来るか、期待大だ。

 GK山本智也 (3年 作陽高校)
 DF御牧考介 (4年 柏レイソルY)
 DF中村祥太 (3年 千葉Y)
 DF中村周平 (3年 熊本県立大津高校) 
 DF藪裕史朗 (4年 鹿島Y) 
 MF白井悠太 (4年 鎌倉高校)
 MF木澤純平 (3年 東京V・Y)
 MF荒木大吾 (1年 柏レイソルU-18)
 MF山崎文人 (4年 東京V・Y)
 FW関谷裕  (2年 湘南Y)
 FW武富尚紀 (4年 浦和Y)

 

注目選手

①武富尚紀(4年ー浦和Y)
黄金世代の浦和Yで育ったストライカーは今季、主将に就任。精神的にもプレーでも青学を支えることとなった。前期リーグでも5点を挙げ、大臣杯予選では流通経済大学を相手にハットトリックを達成。青学の攻撃陣の柱だ。

 

第7代表 初出場
昨季の王者が満を持して夏の全国大会に初めて姿を見せる。リーグ戦は序盤こそつまずいたが、蓋を空けてみれば1試合平均3得点と自らの色を濃すぎるほど出して首位で折り返した。もちろんリーグとインカレの2連覇は目標であるが、この大会にかける思いも強い。「苦しい夏にどれだけ質を高めて結果を出せるか、が自身の成長にも関わってくる」と10番を背負う仲川はこの大会を決して軽視はしていない。もちろん個人として狙うは得点王である。圧倒的にボールを支配し、圧倒的な個の力でゴールを奪い続ける。目標は優勝だけではない。"圧倒的で魅惑的な専修サッカーを全国に存分に見せつけること"これである。

 GK福島春樹 (1年 静岡学園高校)
 DF北爪健吾 (2年 前橋育英高校)
 DF鈴木雄也 (4年 武相高校)
 DF栗山直樹 (4年 清水東高校) 
 DF萩間大樹 (1年 川崎U-18) 
 MF中島健太 (2年 川崎U-18)
 MF下田北斗 (3年 大清水高校)
 MF長澤和輝 (3年 八千代高校)
 FW仲川輝人 (2年 川崎U-18)
 FW大西佑亮 (4年 鹿島Y)
 FW牧内慶太 (4年 柏レイソルY)

 

注目選手

①下田北斗(3年ー大清水高校)
他の追随を許さない豊富な運動量で好守に渡って専修の攻撃を支えるレフティー。味方の苦しい場面には必ず顔を出してサポートをするそのスタミナには敵も味方も脱帽だ。セットプレーではその左足でゴールを演出する。

 

第8代表 初出場
ダークホースという言葉がこれほど相応しいチームはないだろう。今季の2部リーグでは1部昇格を目標に掲げて戦っているが、わずか9得点で9位に沈んでおり、降格の2文字も目前をよぎる位置である。しかし大臣杯予選では5試合で8得点と、攻撃力の向上が見られた。特に1部に属し強固な守備陣を誇る日体大から2得点を奪ったことはこの上ない自信に繋がっただろう。敗戦はしたもののその後の筑波・専修戦でもそれぞれ2得点を挙げており、チームとして攻撃陣はこの調子を維持しつつ、本戦では守備の安定が求められることになる。

 GK小池和樹 (2年 新潟工業高校)
 DF渡辺俊樹 (4年 富岡高校)
 DF鎌田秀平 (1年 新潟工業高校)
 DF須藤貴郁 (3年 矢板中央高校) 
 DF山口俊  (4年 川口北高校) 
 MF千葉真史 (2年 東北高校)
 MF本田圭佑 (3年 新潟工業高校)
 MF荻原健太 (4年 矢板中央高校)
 MF増田聖樹 (2年 埼玉栄高校)
 MF結城光弘 (4年 国学院栃木高校)
 FW星子直哉 (1年 浦和東高校)

 

注目選手

①結城光弘(4年ー国学院栃木)
大臣杯予選ではトップ下ながら3得点を叩き、チーム内の得点王となった。特に日体大を相手に挙げた2得点は間違いなくチームに勢いを与えた。本戦でも自身のゴールでチームに流れを手繰り寄せたい。

  

[追記:修正]
筑波と国士舘のフォーメーションが逆にアップされておりました。申し訳ございません。
ご指摘ありがとうございました。

 

 

【writer】

Reona Takenaka

【プロフィール】

平成元年生まれのロンドン世代。2011年よりCSParkのサッカーライターとして本格的に活動を始め、今年度は引き続き関東大学リーグの取材をしつつ、『EL GOLAZO』にて湘南ベルマーレの担当記者を務める。twitterでは記事とのギャップが垣間見える。

>>> Twitter: @reona32
>>> Blog: http://d.hatena.ne.jp/reona32/



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#1:匿名の大学スポーツ好きさん - 

筑波と国士舘がごっちゃになってる・・・?

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