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CS-Column no.249
神大の柱 仲田一斗&中武駿介インタビュー

カテゴリ:神奈川大学サッカー部


 

神大サッカー部の攻守の要となる中武主将と10番を背負う仲田選手。タレント性は乏しい中でも、一部のチームを牽引する中武主将と仲田選手に前半戦を終えてみて、後期への意気込みなど多くを語ってもらった。

 

 

ポゼッションサッカー 

−前期を振り返ってみて

中武)正直思ったような結果がでなかったです。今年から監督が変わって去年と違って今年はポゼッションサッカーを目指したり、新しいことをたくさん取り入れたので最初から結果がついてくるとは思わなかったです。前期の後半はサッカー自体は悪くなかった。むしろ良くなっていると思います。

仲田)今年からポゼッションを意識して、点を決められることは多くなったんですけどその反面カウンターからの失点が多かったのでそこを改善していかないと勝ちにはつながらないと思いました。

 

−印象に残った試合は?

中武)自分は前期最終戦の中央ですね。最後の最後で失点して負けたんですよ。その試合が自分たちの前期を象徴する試合だったのかなと。勝負強さが足りなかったですね。

仲田)自分は専修ですね。去年までだったら0−3で負けていてそこから追いつくことはできなかったと思うんですけど、残り10分で3点取ってチームに粘り強さが出てきました。

 

−夏はどんなことに重点を置いてトレーニングしましたか?

仲田)一番は運動量ということで守から攻、攻から守への切り替えをとにかく速くするトレーニングをしてきました。 

 

 

個からチームへ 

−今年のチームは去年と比べてみていかがですか?

中武)去年は4年生主体で今年は2年生も出てますね。巧さは今年のほうが感じます。ドリブルやパスなどそれぞれ巧い選手が揃ってはいるなとは思うんですけどまとまりの面で言うと去年よりも劣るのかなとは思います。後期は学年関係なしにチーム一丸となって戦いたいです。

仲田)去年は10番つけていた佐々木くん(翔=ヴァンフォーレ甲府)を軸にという感じでしたけど今年は全員サッカーができているとは思います。

 

−チームの雰囲気は?

中武)単純に良いですね。最初は今年から高峯監督に代わってドタバタしてたんですが、今は監督のやりたいサッカーが理解してきたし選手とコミュニケーションを取ってくれるのでスタッフ含め全体が明るい雰囲気です。

 

−新監督の高峯監督はどんな人ですか?

中武)ユーモアがあっておもしろいですし練習にもメリハリがあって新鮮さがあります。

仲田)選手1人1人のことを1番に思ってくれてますし、すごく親しみやすい監督です。

 

 

セレクションで落ちて悔しかったから再び受験した。 

−大学サッカーを選んだ理由、なぜ神大を選んだのですか?

中武)自分は仙台でサッカーしていて関東の方は詳しくなかったんですよ。1部でやりたいなと思っていてそれで神大が1部ということもありセレクションを受けてみたんですけど落とされて、悔しかったので指定校で神大に入学しました。

仲田)自分も大学のことはよくわからなかったんですけど、関東でやりたいってことで色々な大学のセレクションを受けて(神大に)合格しました。

 

−関西は視野になかったのですか?

仲田)関西か関東かの2択ではいたんですけど、最終的には関東しか受けてないですね。

 

−大学サッカーで身につけたいこと、または身に付いたことは?

中武)大学時代に限らず身につけたいことは、周りの選手を動かすことができるようすることですね。

仲田)高校のときは感覚でプレーしていたんですけど、大学では考えてプレーすることが求められてきて。大学ではそういうクレバーな部分を少しは身につけられたと思います。

 

−仲田選手から見て中武主将はどんな選手ですか? また、その逆も。

仲田)試合中、球際に強いですしセカンドボールを拾えるのに長けている選手だと思います。

中武)天才&天然です(笑)

 

−詳しく教えてください(笑)

中武)私生活もそうなんですけど、パスやドリブルにセンスを感じますね。生まれ持ったものという意味で天才&天然です。

 

−将来のキャリア設計は?

中武)自分は就職します。でも、どんな形でも良いのでサッカーはしていたいですね。

仲田)自分もサッカーは大学までって考えていて、企業に就職します。ラストシーズンなので悔いのないように頑張りたいと思います。

 

 

 

インカレ出場を目指して 

−後期に向けて意気込みをお願いします。

仲田)前期同様、ポゼッションサッカーをやりつつも、監督がテーマとしている攻守の切り替えを速くして相手にカウンターをさせないようなサッカーを自分が先導して勝利に貢献したいと思います。 

中武)全部の試合がうまくいくとは限らないので、うまくいかない試合のときこそ主将の自分がチームをまとめて、チームの目標であるインカレ出場を果たせるように頑張りたいです。

 

 

 

 

中武選手、仲田選手ともに本格的にサッカーができるのは大学で最後。卒業してからは企業で働くことになるが、集大成となる今年はぜひともインカレ圏内の4位に入り、タイトルを獲得したい。その目標を達成するためには下位のチームはもちろん上位のチームにも勝利し勝ち点を積み重ねることは必須である。

 

 


・中武駿介 Syunsuke Nakatake 1990年6月19日生まれ

中盤からCBまでこなせる器用な主将。言葉よりもプレーでチームを牽引する。今年がラストシーズンなだけにサッカーにかける思いは人一倍強い。

 

・仲田一斗 Itto Nakada 1990年8月30日生まれ

彼が繰り出すパスは見るものを魅了する。フリーにさせると最も怖い10番を背負う神大の司令塔。

 

【writer】

Jiro Namekata

【プロフィール】

行方次郎 Namekata Jiro

新潟県新潟市出身

1991年7月18日生まれ

趣味 洋楽を聴くこと、旅行

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カテゴリ:神奈川大学 サッカー部

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