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CS-Column no.255
関東リーグ1部 第13節 中央大学vs東京学芸大学 両監督・選手コメント

カテゴリ:中央大学 東京学芸大学サッカー部



◯東京学芸大学


西園 聡監督

前節がどうしても守備で後手に回った部分があったので、この1週間、守備の部分で、しっかり限定しながら、ファーストディフェンダーが厳しく行くということを練習して、それがある程度はできたのかなという気がする。あとは、相手の状態で言うと7番(六平光成 4年・前橋育英高校)とか10番(田仲智紀 4年・浦和Y)がDFラインと中盤の間で起点を作ることが出来る選手だった。そこの部分に関しても、うちのCBがしっかりチャレンジに行ってしっかりと遅らせることが出来たと思う。そこがよかった点じゃなかったと思う。

ー前半の早い段階で安藝選手(正俊 4年・鹿島学園)が負傷退場しましたが。

もし彼がダメであっても、DFラインの4人の部分は練習でやってきたので、大きな動揺というのはチームにはそこまでなかったと思う。

 

ー茶島選手(雄介 3年・広島Y)がボランチだが、前に積極的に顔を出していました。

前節(http://cs-park.jp/column/detail/id/243)も得点をとったように、2列目から飛び出して得点に絡むというのは、彼に期待している部分なので。


ーツートップの評価はどうでしょう。2人ともゴールを記録しました。

岡は最後、チームが苦しい時、押し込まれているときにサイドに流れて時間を作ってくれて、そこが評価している点。山崎は立ち上がりから運動量豊富に相手DFと中盤の間で顔を出して、時には背後をとったり、そういう部分がよかった。あとは、彼のドリブルを活かして、流れを活かした攻撃が出来ればというところ。周りがしっかりついて来れるようにしないといけないし、逆にそれがあるときに山崎が周りを活かしてゴール前で得点を奪えるようにしたい。


ー山崎選手が上手くDFラインと中盤の間に入って楔を受けれていた印象です。

分析の中では、相手の2枚のCBがマンマーク気味に来るというのがあって、両SBが高くて4人乗形が台形になるとは思ってたのだで、CB2枚をボールを受ける動きと背後を取る動きを交えて起点を作ろうとは言ってきた。


ーこの勝ち点1の意味というものは。加えて、次節の意気込みをお願いします。

チームの目標として、どっちに転がるかわからない状況から押し込まれる展開が続いたときは、まずは勝ち点1を獲りに行くサッカーをしようと。そういう意思統一はしてきたからそこはよかったと思うし、攻撃や守備でよく出来た部分を更に上の基準に持ってこれるように、流れのあるサッカーを出来るようにしていきたいと思う。

 


MF 8 佐々木 陽次(2年・FC東京U-18)

チームとしては、守備のほうが頑張ってくれたので、攻撃のところで自分がもっと、決定機も何本もあったし、そこを突き詰めないといけなかった。勝てる試合を落とした感じもする。失点に関しては、毎週毎週チームで話し合ってきてるのだが、最後の部分を守り切れないのがこのチームの課題。毎試合点を取られている。でも、今日の試合も前の試合もそうだが、決められるところはあったし、自分のせいとも感じている。守備陣が頑張ってくれているので結果を出していかなければいけない。中盤は茶島くん(雄介 3年・広島Y)と2人でやっていて、その前に山崎(直之 3年・FC東京U-18)くんがいる。3人で回しているときは自分達のリズムが生まれるし、自分がその2人を生かせるような動きを出していかないと、もっとチームはよくなる。次こそは勝たないと、やはり残留に向けて勝ち点3は大事になってくるので、勝利にこだわりたい。


FW 7 山崎 直之(3年・FC東京U-18)

チームとしては前から仕掛けてていこうということを言っていて、前からとることも出来たので、こっちのペースでサッカーが出来て、いい時間帯が続いたと思う。失点はやっぱり、個人のミスが大きくて、1対1の対応とか、ファーストDFの甘さが出たかなという感じで、そこは練習から厳しくやっていかなければいけない。(同点ゴールの起点にはなったが、時間帯も形もよかったと思うが)茶島(雄介 3年)があそこで抜けることは感覚的に分かったし、自分も出しやすかった。自分が下がって中盤を活性化させてから攻めようという意識があって、自分の中でも上手くそれが出来たと思う。2点目の無回転は自分でもびっくり(笑)でも、練習でもああいう形でけっこう出てきたので、思い通りのシュートだった。前期も全然勝ててない状況で最低でも、勝ち点1を取れたのは大きいかな、と。ポジティブに捉えてやっていきたい。

 

 

 

◯中央大学


FW 11 奥山 慎(4年・帝京高校)

勝負は後半というか、自分の中で、どっかしらで点をとってやろうという気持ちで臨んだのだが、取れずに終わってしまった。シュートは2本で終わったけど、ゴールへの意識は見せられたかもしれない。けれど、色々な部分で自分がもっとやらなきゃいけないなとは思った。特に(安)柄俊(4年・東京朝鮮)やミツ(六平光成 4年=前橋育英高校)が出てないので、彼らがいないから勝てなかったとは言われたくないし、出た人が120%でやることは大切だと思う。(2試合、前期の最下位2チームとやって勝ち点1という結果に関しては)実際、どこもレベルが高いので、1試合も気が抜けない。勝ったり負けたりというのはもちろんあるのだけど、そういう中でも勝ちきらなければいけない。練習から、しっかり全員が120%を出してやれるように、自分がもっと声をかけていきたい。

 

FW 14 澤田 崇(3年・大津高校)

前期はずっと怪我で出れなくて、今年初スタメンだった。ドリブルも、ボールのフィーリングはすごい良かったので、正直もっと出たかったというのがある。チームの状態はまだよく無い気がある。チームワークがちょっとまだ完璧ではない。メンバーは変わったけど、出てる人がしっかりやらなければいけない。ゴールシーンは、前にも行こうと思ったけど切り返して。そのときにけっこう敵が来てたのでもうだめかな?と思ったけどなんとか押し込めてよかったと思う。初スタメンで初ゴールを決められたことは正直うれしい。ずっと使ってもらえなかったので、出してもらったら結果はだそうと思っていた。古賀(鯨太郎 3年・大津高校)と同じ左サイドでやってるけど、同じ高校だったということもあって、やりやすさはある。早めにボールを付けてくれる。次はとりあえず勝ち点3を取りに行きたい。優勝を狙うにはそれが重要になってくるので、本当にそこだけにこだわりたい。

 

[Today's MOM]

MF 19 砂川 優太郎(2年・広島Y)

この結果は残念。個人としも、1点じゃなくて2点、3点をとれるようになっていかなければいけない。ミドルシュートとか、ゴール前でのシュートは得意としているので、あれは練習の成果。前期と後期の間で時間が合った中、全日本選抜でスペインに行かせてもらったりして、海外の選手とやることで、自分は日本の中ではシュートの意識が高いと思っていた。けれどむこうの選手は自分よりも意識は全然高い。それを受けて、もっとゴールが出来るエリアを広げなければいけないとは感じた。チーム的には、去年の夏休みはよく過ごせなかったけど、今年はいい雰囲気で出来たと思う。今の段階で結果こそ出てないけど、次から頑張りたい。自分はチームに対して得点して貢献することしかできないので、これにこだわっていきたい。

 

*中央大学、白須監督のコメントは取ることが出来ませんでした。ご了承下さい。


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【writer】

Reona Takenaka

【プロフィール】

平成元年生まれのロンドン世代。2011年よりCSParkのサッカーライターとして本格的に活動を始め、今年度は引き続き関東大学リーグの取材をしつつ、『EL GOLAZO』にて湘南ベルマーレの担当記者を務める。twitterでは記事とのギャップが垣間見える。

>>> Twitter: @reona32
>>> Blog: http://d.hatena.ne.jp/reona32/



カテゴリ:中央大学 東京学芸大学 サッカー部

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