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CS-Column no.373
国士舘大学 金子昌広&福田真也インタビュー 

カテゴリ:国士舘大学サッカー部


*本インタビューは9月に行われたものです

 

国士舘の伝統の10番を背負い、チームの得点源である金子昌広とトップ下からボランチまで中盤で高い貢献度を誇り、来季は絶対的エースになり得る福田真也。そんな彼らに前期リーグ戦のことを中心に話を聞いた。

 

—前期を振り返ってみていかがでしたか。

金子)出だしは良かったんですけど、そこから勝ちきれない試合が続いてしまって結局上位で折り返せなかったのは残念でした。前期は一言で言えば苦しかったですね。

福田)勝てる試合を引き分けにしてしまったり、落としてしまったりしたのが多かった印象です。悔いが残る試合が多かったです。

 

—後半に失点を許す試合が多かった印象です。

金子)前半のうちにリードする場面が多くて後半に隙を見せてしまったのかなと思います。決してそんなつもりじゃないんですけどね。

福田)そうですね。後半に自分たち選手の集中力が切れるときがあるのかなとプレーしてて思うときがありました。

 

—逆に、収穫はどういったものは?

金子)後半の失点は多かったけど、失点自体は少なかったのでそこが良かったと思います。攻撃面は、毎試合1点以上は取れていたのであとはさっきも言ったように後半に失点をいかに減らせるかが後期は鍵になると思います。

福田)いろんなフォーメーションをやってきたんですけど、最後の方は自分たちにしっくりくるようなフォーメーションがわかったことですね。

 

—前期、最も印象に残った試合はどれでしょう。

金子)個人的には明治戦かな。自分が点を取って勝ったのでよかったかなと思います。

福田)専修ですね。前半2−0で勝ってたんですけど後半に3点取られてひっくり返されたこの試合は忘れられないですね。退場者が出てからどんどん悪い流れになってしまって。

 

−自分自身、専修の試合が印象的でしたが金子選手はどのように思いましたか?

金子)確実に自分たちの流れだったので落としてはいけない試合でした。2点差で折り返してどこか心に余裕が生まれてしまって、相手に流れを献上してしまいましたね。

 

—ではチームとして国士舘の理想の戦い方ができたのはいつの試合ですか?

金子)慶應戦が1番良かったと思います。前半に2点取って、後半は守備の機会が多かったですけど最後まで無失点で終えられましたしまさにチーム一丸という感じで良かったと思います。

福田)自分も慶應戦ですね。守備に徹する時間が多かったんですが、カウンターで点を取れて。ああいう時にこの戦いができたのはチームとしてとても良かったことだと思います。流れは自分たちなのに、カウンターで点を取られて結局無得点で終わるっていうのは慶應からしたら相当嫌な試合だったと思いますね。

 

—前期の試合を振り返っていただきましたが、国士舘は改めてどんなチームだと思いますか。

金子)みんな動けるし、上手いし、サッカーが好きなやつが多いですね。

福田)そうですね、体力、対人の強さに長けてる選手が多いですね。技術面もレベルが高いですし、その中で競争が激しいですね。

 

—この夏のトレーニングではどういった点を伸ばそうと思いましたか?

金子)技術的なこともそうなんですけど、特に精神面や体力面の強化ができればと思います。存分に鍛えて、後半失速しないように頑張りたいです。

福田)相当きつい練習ばかりで、今思うとよく耐え抜いたなと。忍耐力がついたと思うので、後期は90分間走りきれるようになったんじゃないかなと。

 

—金子選手は国士舘の伝統の10番を背負っていますが、どのような心情でしょうか。

金子)そこまで意識はしてないですけど10番をつけてる以上は結果を残さなきゃいけないし責任感というのは感じます。

 

—個人的に負けたくない選手はいますか?

福田)まささんと優平さんは飛び抜けてうまいので負けたくないというよりも追いつきたいと思ってます。

金子)特にいないですけど、どの選手にも負けたくないですね。

 

—お互いを一言で表すと?

金子)福田はなんでもできてまさにユーティリティの言葉がぴったりかなと思います。

福田)まささんは全てすごいですね。特にボールをトラップする位置やアイディアが群を抜いてます。

 

—サッカーをやっていて良かったと思う瞬間はどういったときですか?

金子)ゴールを取ったときもそうなんですけどチームが勝ったときですね。やっぱり。ゴールを取っても負けたら意味が無いですし。

福田)自分も全く同じです。

 

—高校のときと比べて、大学サッカーで成長したなと思うところは。

金子)全てですね。身体的、技術的、精神的部分が成長したと思います。

福田)自分は体の強さの部分が成長したなと思います。ボディバランスやフィジカルのところが高校のときよりも伸びたと思います。それと、判断スピードも上がったと思います。入学して1年生のときは先輩たちみんなプレースピードが速くて驚きましたね。練習や試合を通してだんだん慣れてきたのは実感しました。

 

—大学が数ある中で、国士舘を選んだ理由というのは?

金子)高校の監督が国士舘出身だったので監督に勧められてきました。

福田)自分も全く一緒で高校の監督が国士舘出身で監督に勧められてですね。

 

—将来のキャリアプランはどう考えてますか?

金子)大学卒業して、Jリーガーになってそれから限界がくるまでずっとサッカーやっていたいですね。

福田)僕もプロになって、少しでも試合に出て活躍したいですね。そのためにも大学サッカーで結果残さないといけないのでとりあえずそこに集中して臨みたいです。

 

—オフの過ごし方をお伺いしたいのです。

金子)基本、家に引きこもってます(笑)映画とか音楽聞いてオフは過ごしますね。

福田)自分も同じです(笑)ゲームとかしますね。ウイイレですね専ら。

 

—他大学で交流のある選手はいますか

金子)選抜とかで湯澤(駒澤)と明人(河本・流経大)とは仲良いですね。遊んだりはしないですけど、連絡はたまに取ってます。

福田)僕はいないですね(笑)

 

 

—では最後に後期にむけて意気込みをお願いします

金子)初戦が流経なんですけど、そこで勝つか負けるかで後期リーグ戦の流れが決まってくると思うのでなんとしても勝って良い波に乗れるように頑張りたいです。各試合得点に絡むプレーをして勝利に貢献できたらと思います。

福田)合宿から良い雰囲気でチームはきてるのでこれを初戦の流経にもっていって勝ち点3を取って優勝を目指したいと思います。

 


 

金子昌広(かねこ まさひろ) 1991年2月2日生まれ 正智深谷高校出身 MF

パス、ドリブル、シュート全てのプレーにおいて類希なる才能を持つ。全日本大学選抜の経験もありチームの核となる存在。大学サッカー最後の年に有終の美を飾りたい。

 

福田真也(ふくだ しんや) 1992年2月18日生まれ 日本航空高校出身 MF

安定感のあるプレーでゲームを組み立てる。金子同様にユーティリティある選手で特に長短のパスの正確さはゴールを結びつける。アシストだけでなくゴールにも注目してほしい。

 

 

 

 

【writer】

Jiro Namekata

【プロフィール】

行方次郎 Namekata Jiro

スポーツは全般好きですが今は大学サッカーを中心に活動しています。試合会場にでかいやついるなーと思ったらそれ自分です。

夏は球技を冬はスノーボードを中心にいろんなところでスポーツとふれあっています。

なにか面白いスポーツがありましたらぜひ教えてください。

 

Twitter>>>@raug1140

Facebook>>>Jiro Namekata

 



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