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CS-Column no.395
女子インカレ特集! 関東代表校コメント ①日本体育大学

カテゴリ:日本体育大学サッカー部


 矢野晴之介 監督


ーまずは今年のリーグを振り返っていただけますか? 

絶対値的な実力から言うと、それ相応の成績を収めることができたとは思うけど、勝つべきところに勝って負けるべきところに負けた。早稲田を始め、強いチームに勝てなかったというのが悔しかったですね。去年よりもやっている内容はよくなっていると思いますね。個人もそうだし、グループ・チームとしてもどういう風に攻撃をしていこうかという意識の統一がはっきりされました。去年、試合に出ていたメンバーも今年は残っているということも大きいですね。その点も意識してやってきました。

 

ー矢野監督が女子サッカー部に来た経緯はどういうものだったのでしょうか。

実は、なろうと思ってなった訳ではないんです。前の女子サッカー部の専任の先生が亡くなってしまって。それで紆余曲折を経てサッカー経験のある僕が選ばれたという形です。それまで女子サッカーは殆ど見てこなかったんですけど、いざ指揮をとってみると「こんなに出来るんだな」と思いましたね。でも、感じる部分もありました。女子サッカー部で育ってきた子たちは”教えられすぎている”という印象です。サッカーをやってきた中で管理されすぎていた。言い方は悪いかもしれないですけど、自律性というか、自分でモチベーションを高め抵抗というに欠けているとは感じました。それはもちろん、男子みたいに華やかなプロの世界がないということで、女子が目指す目標が定まりづらいという理由もあると思います。そういう点も含めて、色々難しい世界だなとは感じています。


ー日体大の目指すサッカーはどういったものでしょうか。

男子も女子も同じようなサッカーを目指してやっています。攻守にアグレッシブに、クリエイティブに、守備も攻撃も積極性を欠かさないことが重要な点ですね。ボールを動かしながら人を動かしながら、スペースをつくりながらゴールを目指していくというサッカーですね、目指すところは。男子の鈴木監督から得たものは大きいです。男子と女子で同じようにサッカーをすることはなかなか出来ないし、やっぱり見栄えは変わってきます。だけど、同じような価値観の中でやっていこうという思いはありますね。別にやりかたを変えなくてもよかったですすし、それまでに優勝もしてきましたけど、鈴木監督が目指すサッカーというところに僕自身が共鳴したところがありました。そういう部分を女子にどういう形で落としていくことが僕の仕事。鈴木監督が言っていることをそのまま女子に言っても、彼女たちが出来るはずがないので。”女子版”にすることですね。

 

ーインカレに向けての意気込みをお願いします。

トーナメントになるので、例えば最初に先制をされないこと、早い段階で失点を与えないことが重要ですね。そういう状況に仮になったとして、相手が守りに入ったときにどう崩すかということを想定して練習をしないと、もし負けてしまったときに「こんなはずじゃなかった」という後悔で終わってしまう。なので、その辺が難しいところですね。どういう局面にも対応できるようにしたいです。予選をしっかり、丁寧に1戦1戦勝ち抜いて、ベスト4にまずは入りたい。そのあと2つ、準決勝と決勝を全力で戦って勝ち抜くというサクセスストーリーを成し遂げたいです。うちの大学は部員が73名、スタッフを入れると80名近くいるんですけど、日本一の部員数です。このメンバーが一丸となって戦えるのが強みですし、僕達が一番大事にしている部分です。インカレに向けて学生たちもまとまってきたので、その点を見て欲しいです。

 

MF 下川沙織 主将(4年・神村学園) & FW 佐藤美波(4年・横浜国際翠陵)

ーリーグを振り返って、いかがでしたか?
(下川)初戦は8-0で、良いスタートを切れました。それに毎試合毎試合、勝ちで終われて点も取れて、ずっと1位でいられることができたんですけど、早稲田との戦いで負けて2位になってしまって。悔しかったですね。でも最初からずっと1位で苦しまずに進むよりも、負けることも重要だったのかと思います。今季は自分が主将になって、73人を纏めなきゃいけないという強い意識が生まれましたし、インカレ2連覇というプレッシャーも少なからずありました。でもチームを纏めるのは1人でやらなければいけないことではないと思っていますし、みんなが支えてくれるのでそのあたりに関しては問題はなかったです。

(佐藤)やっぱり、早稲田に勝つことを目標にしてやってきたんですけど、そこで負けてしまって2位になってしまったは悔しかったんですけど、ポジティブにとらえています。この結果をインカレに繋げていけると思うので。負けてよかったと思える試合になるように、インカレを戦いたいですね。


ー下川選手と佐藤選手、お互いにそれぞれをどういったプレーヤーだと考えていますか?
(下川)彼女がボールを持つと、シュートの予感がしますね。ボールを収めてくれるし、チーム全員が"絶対大丈夫だな"と思えるような、そんな安心感が生まれますね。

(佐藤)自分は技術と言うよりも、身体を張るプレーが売りなので・・・最後までボールを追いかけること、諦めないことは大事にしている部分です。下川主将は部員全員からの信頼をしっかりと得ていて。その中でも一人ひとりに対しての気付かいや声掛けが出来ます。


ー日体大女子サッカー部として目指しているサッカーと、それぞれの役割を教えて下さい。

(下川)失点をまずはゼロに抑えること。その中で相手をしっかりと見て、ボールを動かしつつ相手も動かしながら自分たちが有利に支配してゴールまで持っていくことを目標にしています。その中で自分はボランチなんですけど、常に前を向いて、くさびに当てるパスや点に繋がるパスを出すことを意識しています。

(佐藤)自分はFWなので、チームのために点をとることを心がけています。今季は全然点が取れなかったので、インカレに賭けています。去年は優勝したのだけど、同校優勝という形で。ちょっともやもやはありました。

ーインカレに向けての意気込みをお願いします。

(下川)大学生としてやれる最後の大会なので、もちろん優勝を目標にしているし、全員がそれを目指してやっています。最後に優勝して、自分たちを見てくれた人、応援してくれた人たちに恩返しをしたいです。

(佐藤)もちろん優勝しか考えていないです。その中でも日本一の部員数ということで、その全員が1人も欠けることなく力を発揮して、全力を尽くして優勝を勝ち取りたいです。

 

【writer】

CSParkサッカー班

【プロフィール】

CSParkの大学サッカー取材班です。



カテゴリ:日本体育大学 サッカー部

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