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CS-Column no.447
「リーダーシップ」東京学芸大学男子バレーボール部 高橋宏文監督

カテゴリ:東京学芸大学バレーボール部


東京学芸大学は昨年、創部初の1部昇格を決めた。国立大学として1部で戦うチームは少ないのが現状。そうしたなかで飛躍のきっかけを作りだした高橋監督に昨年の昇格を決めたチームについて話を伺い、今年の意気込みを聞いた。

 

「リーダーシップを発揮して」

 

――昨シーズンチームが掲げていた目標は?

 去年は春リーグで入替戦をやって1部に昇格しましたが、新チームが始まる時点で1部に上がるのが目標でした。秋のリーグは初めて1部で戦うということで、学生たちは実際どうなるだろうという気持ちだったと思いますが、まずは自分たちの力を出してみて感触を得るというところに留まった。年間の目標は1部に上がるということだったので、それは果たせました。

 

――創部約74年で初の1部を決めましたが?

 一昨年の秋季リーグでも1部との入替戦をやって結果負けましたが、その経験・結果があったので、選手も含めてチームとしてもいけるという感触があった。

 

 

――昨年初めて1部で戦ってなかなか良い結果を残すことができなかったと思いますが、そうしたなかで収穫はありましたか?

 フルセット負けが二試合ありました。第1戦が東海大学とやってフルセットで負けましたが、あの試合を勝っていれば違うシーズンになっていた。そこを取りこぼしてしまったのが、全敗という結果につながっている。しかし、力がないわけじゃないなと感触としてはあります。

 

――昨年の全日本インカレについてはどのように振り返りますか?

 インカレは最終的に専修大学に負けたのですが、その前に関西リーグ1部の大阪商業大学とフルセットでなんとか勝ちあがりました。公式戦で関西リーグの1部に勝ったのは初めてだったと思います。そういったものを積み重ねていかないと、新しいステージで力を発揮できないと思います。

 

――これから1部で対等に戦っていくうえで今度の課題はなんですか?

 やはりサーブとサーブレシーブの部分で差をつけられることが多いので、その部分の強化を今シーズンもはかっています。そこが重要ですね。打球の速度が1部の上位チームはかなり速いので、そこへの対応が課題かなと。

 

 ――去年の4年生の活躍はどのようにみていましたか?

 去年の4年生たちは、チームをけん引する部分で組織の中のリーダーとしてコート上ではグイグイ引っ張るタイプの学生が多かった。そういった意味で、キャプテンシーやリーダーシップを発揮して、後輩たちを叱咤激励しながらも自分たちもしっかり頑張る姿勢を示してくれていました。

 

――新チームのキャプテン大和田選手はどのような選手ですか?

 プレーヤーとしては、今シーズンセッターをやる予定でトレーニングをしてきましたが、今ちょっとケガをしてしまって……。春のリーグは間に合わない部分ありますが、リーダーとしては全体を見ながら必要に応じて学生たちに声をかけたり、叱咤激励をしているのでリーダーシップの面で昨年以上の力を発揮してくれていると思います。

 

――東京学芸大学の特徴はなんですか?

 卒業してしまいましたが去年1部に引き上げた4年生たちは入学した時3部でした。2部、1部と上がって、一度も順位を落とさなかった学年は初めてです。チームの雰囲気としては上昇志向が強くて、またうちの場合は推薦枠でいっぱい多くの優秀な選手をとれる大学ではないので、センター入試で入る学生や全国大会で活躍した学生、県大会に出るか出ないかのような学生、色んな様々なキャリアを持っている子たちが、試合に出るんだ、チームに貢献するんだという意識でやっているチームです。

 

 

――選手が4年間で成長してもらいたいところはなんですか?

 チームとか組織とか、学校の先生や企業で働くなかで、リーダーって何なのか?っていうところをよく話しています。部活動でやっている範囲はすごく狭いですけど、様々な人間がいてトップを目指してやろうとすれば、色んな事が起こるのでそのときにどう対処すべきなのか、どう振舞ったほうが周りにいい影響があるのかというリーダー性を育てたいです。

 

 

――今季の目標を聞かせてください。

 春リーグは今度12チームでリーグ戦をやるのですが、真ん中より上の順位に入れるように。かなり混戦になるので、そこを勝ち抜けるようにしたい。

 インカレは、一年の中で一番いいチームが作れると思うので、切磋琢磨してその年のベストチームが出来上がっていることがテーマになります。今までベスト8に入ったことがないので、ベスト8以上は進出したいなと思っています。

 

 

***

高橋監督が語った部活をしていく中でのリーダーシップの重要性。それがチームの練習時の良い雰囲気をつくり、上昇志向を高めているのではないかと感じた。昨年の悔しさはあるが、春のリーグでどのような快進撃をみせてくれるのか非常に楽しみだ。

写真:Ko Miura

【writer】

hirokazu doi

【プロフィール】

埼玉でバレーボールに出会い、一目惚れ。

一人でも多くの人にバレーボールの楽しさ、面白さを伝えるため

今日も動き回っています。次はあなたのところへ。



カテゴリ:東京学芸大学 バレーボール部

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